当社では、担当スタッフが直接お伺いしお客様のご要望をしっかりとヒアリングさせて頂いております。
お客様のニーズに合わせ、担当スタッフから様々な提案をさせて頂き、ご相談の上進めさせて頂きます。
プランが決まりましたら、工事スタッフと担当と一緒に訪問させて頂き、ご説明いたします。
詳細の打ち合わせをお客様とご相談し、図面化しお客様に分かりやすい様にご提案させて頂きます。
プランにご納得して頂ければ、ご契約させて頂き、工事着工とさせて頂きます。
(現地確認)⇒(お見積り提出)⇒(ご契約)⇒着工 ⇒お支払い
経年劣化で外壁を塗装する場合費用などは
経過年数、劣化箇所、により様々ですので
当社スタッフがお客様宅を訪問して
ご相談の上提案させていただきます。
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剛床ゆかを当社では採用させて頂いております。
従来の木軸工法の根太張り工法も可能ですが安心できる施工では剛床ゆかをお勧めしております。ここでは詳しくその工法は説明しませんが当社スタッフが訪問した際色々とご質問下されば幸いです。
簡単に説明すれば水平荷重に対しての揺れには強い床です。
板フローリングと無垢床材の比較
メリットの比較
合板フローリング材⇒低価格 無垢材⇒高価格
バリエーションが豊富(色・柄) 特有の高級感【暖かみ等】
耐久・耐光・耐水 断熱性の高さ
模様が比較的均一 調湿効果・アレルギーの低下
経年変化を楽しめる。
デメリットの比較
合成フローリング材 無垢材
踏み心地が硬い 高価になる・湿度水分に弱く収縮や反りの原因となる
ワックスがけ等のメンテナンス要 汚れを吸収しやすく相にばらつきがあり防音性が低い土間に
湿気がある場合は湿気対策防虫対策断熱材強化し心地良い床を
目指しております。
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古い家屋の場合、断熱材が床・外壁に入ってない場合もある為断熱材の追加工事を行います。
和室・洋室の場合構造に違いがある為、壁の厚みを調整します。又隣接部屋との床面を丁寧に揃えることでバリヤフリーとなります。後の数十年先迄生活しやすい環境を提供いたします。
床を剛床ゆかをお勧め致します。根太工法より(耐力あり)
天井は下地軽量鉄骨がベストですが木でも構いません。
通常仕様は天井クロス貼りを施す場合(低価格希望であれば) そのまま天井全体を増し張りを行いボード仕上げ・クロス貼り
石膏ボードからのクロス張りと漆喰仕上げ もしくは無垢材を使用した天井張りをいたします。
どんな状態になってるか?お電話でお尋ねしても現状がわかりません。最低金額を例えば15万にしても現状を観たら値段は変化する場合もあります。
ですからまずは現場確認の上解決方法をご提案させて頂いてその時点での目安の金額をご提示させていただきます。
(金額は消費税別で表示)
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
平日は時間がないという方も安心です。
平日はお仕事で忙しいという方のために、土日もご相談を受け付けております。
土日の都合の良いお時間をお電話にてご相談いただき予約して頂きます。
お客さまとの対話を重視しています。
お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
ヒアリングシートも用意してありますので伝えにくいことがございましたら、記入をお願いします。
お客様と私達でお話した内容でご納得いただいてからご契約となります。
弊社では、お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
ご予約はお電話・メールにて受け付けております。
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メールでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。